スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-) |
  4. コメント(-)

ヤノベケンジ

i8cj8i0000012cwds.jpg

ヤノベケンジ「タワー・オブ・ライフ」。
前回のエントリで触れたので、紹介。

彼は子供の頃に見た、70年の大阪万博をモチーフにした映像作品を
その「六本木クロッシング展」に出品していた。
彼は万博タワーが開催期間後に解体され、
てっぺんがクレーンで下ろされてゆく様子を見、
それを「落下する未来」と感じた。
未来都市の廃墟に入ってみると、そこには未知なる植物が
力強く自生していたというコンセプトが、上の画像の作品だ。


08.jpg

落下する未来。

未来都市は廃墟となり、危険なのでアトムスーツを着なければならない。
ヤノベはアトムスーツを着込んで、仮想現実の70年代大阪万博を、
仮想現実の未来から追いかける。
当時べ平連で、ヘルメットひとつ被って太陽の塔に登り、
3週間立てこもった「佐藤さん」のインタビューを交え、
彼は「佐藤さん」の行動を追体験しようとする。
アトムスーツで万博会場跡地へ向かい、
”落下した”未来廃墟で植物を見つけ、
佐藤さんがしたように、時代を追体験するように
太陽の塔へ昇り、左目に腰掛け、手を振った。

「佐藤さん」は現在、札幌で下着ショップを経営している。
当たり前だが架空の人物である。

1970年、人々は未来を夢見ていた。
ドラえもんの連載が始まったのもこの頃。
その頃の未来の憧れ、高度成長期を経た技術の躍進、
そして大阪万博の太陽の塔の中に存在した生命の木、
そんな今では失われた希望のようなものを感じた。

それから36年、愛知万博はどうなんだろうか。
  1. 2005/07/02(土) |
  2. art|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

クサマトリックスと六本木ヒルズ

0403_01_kusamatrixs.jpg

森美術館つながりで、以前行った草間彌生展のことを。
この時が初めての六本木ヒルズ来訪でした。
2003年3月中旬。

当時はまだ話題の新スポット。
都市のスクラップ&ビルドの象徴として登場した森ビル。
東京以外では見られないような、無機質かつデザイン性のある
大きくそびえたつビル群。

そこに突如ぽつぽつと現れる赤い水玉模様の物体。

クサマトリックスは環境に溶け込む。
展示される美術館によって、森に潜んだり、池の中から顔を出したり、
コンクリートの上に落ちていたり。

内臓みたいに妙に有機的なクサマトリックスが、
無機質なコンクリートの上に落ちている。
不思議な光景だった。
窓から外を見ると、景色はミニチュアサイズ。
現実味が無い。
東京に住んだことの無い田舎ものの私は、近未来を感じた。

『日本の首都、東京』ではなく、
『近未来都市TOKYO』的な。

そう感じたのは寧ろ同時開催していた「六本木クロッシング展」
に展示されていた、ヤノベケンジの「アトムスーツプロジェクト(映像作品)」
のせいかもしれないが。

その日以来、私は漠然とこの街に憧れを抱くようになった。
つまりそれだけ影響があったという事。
絵は額縁が大事だというけれど、展示する空間は重要です。


a0028_16_1242_1093086980s.jpg

ちなみにコレは札幌にある近代美術館「芸術の森」。
きっと雪の中にあってもはっとさせられるだろう。
雪の中、水の中、コンクリートの上、
この赤い物体は生命力が強くて、過酷な環境の中でも、
どこでも生きぬいている感じがする。
そして増殖してゆくんだ、きっと。
  1. 2005/07/02(土) |
  2. art|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

フィリップスコレクション/森美術館

description_1phs.jpg

六本木ヒルズ52階の森美術館で現在開催されている、
フィリップスコレクションに行って来ました。

その名の通り、19世紀から20世紀を生きたアメリカ人のお金持ち、
ダンカン・フィリップス氏が集めたコレクションです。
17世紀のグレコに始まり、
主に18世紀~19世紀の画家たちの作品で構成されています。
その時代の著名な画家は全て網羅されているといっても過言ではありません。
印象派で言えばルノワール、モネ、シスレー、ドガなど、
後期印象派ではゴーギャン、ゴッホ、セザンヌ…
基本的に美術の教科書に載っていますよね。

その中でもこの展覧会の主役は、ルノワールの有名な作品、
『舟遊びの昼食』
市民がレジャーを楽しみ始めた19世紀後半、
ルノワールが生きた時代の楽しい雰囲気が伝わって来ますね。
描かれている人達は、皆さんルノワール氏のお友達だそうです。
花帽子のお針子はルノワールの恋人、柵によりかかっているのは、
このレストランのオーナーの息子と娘。
手前の青年は画家で、ルノワールの親友。
そのほかには女優、役人、銀行家、ジャーナリスト、詩人…
みんなこのレストランの常連です。

私はこの作品、印刷物や画像では見たことがありましたが、
今まで一度も良いと思うことはありませんでした。
しかし、実物を見ると違います。
特に印象派の絵は、実物を少し離れて見ないと、その良さは
全く発揮されないことを、今回の展覧会で知りました。

この展覧会の中でこの作品の前にだけ、
ふかふかした大きなソファが置いてあり、
実際のフィリップス家のコレクション部屋に居るように、
ゆったりくつろいで眺めて楽しむという気分が味わえるようになっていました。
絵画は立ち見よりも、好きなだけ長い時間じっくり鑑賞するのが一番楽しいです。
  1. 2005/07/01(金) |
  2. art|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

クスクスヴァージン

050630_1249~0001.jpg

新橋の航空会館1階カフェにて。

以前から「クスクス」を食べてみたいと思っていたのが、ようやく念願叶いました。
クスクスとは、細かいパスタみたいなものらしいです。
穀物だと思ってた…

後ろにあるのはサワークリーム乗せラタトゥイユ。
新橋とカフェって合わない組み合わせですね。
競合が少ないのか、ココも平凡な店内、平凡な味でした。
もっと高くて、もっとガッツリ食べられる食べ物やさんが多いです。
さすがオヤジの街新橋。
なんと駅前でTBSの人に街頭インタビューされちゃいました。
さすが大都会東京砂漠。
  1. 2005/06/30(木) |
  2. journey|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

脱出ゲーム2

2004y07m15d_131137906s.jpg

今日はEDのある脱出ゲーム特集です。

上の画像は4種類のマルチエンディングが用意されている
Droom
最初は絶対バッドEDになります。
一見怖そうな雰囲気だけど、実は結構ギャグ落ち。
長さも丁度良いので、何度でもトライできます。

そして、超大作長編激ムズ脱出ゲームといえば!
My Diamond Baby
クリック出来る範囲が厳しい上に、攻略見てても
行き詰まってしまうのが、何種類もあるパズル。
攻略見ながらでも1時間はかかります。
自力で解けた人なら、10時間以上はかかったんじゃないかな。

My Diamond Babyの攻略参考ページも紹介しておきます。
デマ☆ぶろ(凄く詳しいです)
My Diamond Baby攻略(パズルの解き方が)

  1. 2005/06/21(火) |
  2. net|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。